ごあいさつ

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永林寺住職 佐藤公彦

いつも永林寺のホームページをご覧頂きありがとうございます。
皆様におかれましては、御健勝のこととお慶び申し上げます。
いつも永林寺に際しましては、格別のご高配・ご法愛を賜り厚く御礼申し上げます。
令和3年2月15日16時7分に
永林寺二十五世中興泰巖憲雄(佐藤憲雄)大和尚が急病のため遷化いたしました。
これまで住職並びに永林寺を支えてくださり本当に感謝申し上げます。
このような時節柄により葬儀は
2月23日に本寺様を中心に近隣寺院様と近くにいる親族と
檀信徒を代表し永林寺護持会の役員で執り行いました。
住職の人間性を考えますと皆様に集まっていただきたかったのですが
世界的な感染病と大雪により永林寺に集まっていただくことが出来ず
檀信徒すら全員にご参加もできない状態でした。
しかしながら永林寺は檀信徒や参拝者など皆様に助けられ
ここまで続いてきたお寺です。
私も曹洞宗より令和3(2021)年3月16日に住職の辞令を頂きました。
今後は出来ることをできる範囲で行っていこうと思います。
このようなご時世の中でございますので
当たり前が当たり前ではなく今まで通りではない部分もございますが
変化に対応しつつ永林寺を維持していこうと思います。
今後とも永林寺を宜しくお願い致します。

さて2021年は丑年です。
永林寺の彫刻を残した石川雲蝶は、諸説ありますが牛を愛し牛を信仰したと言われております。
12年前に永林寺の先代は石川雲蝶の牛に特化した企画がしたく
今年はと意気込んでおりましたが
このようなご時世の中で石川雲蝶の牛周りならと相談しておりましたので
今年は永林寺の石川雲蝶の牛の作品(ヒスイの寝牛)から
雲蝶とご縁のある牛の作品を探してみてはいかがでしょうか。
観光に行きましょうとは伝え辛い時期ですが
ご先祖さまやお寺参りに仏法の教えに触れ、石川雲蝶の作品とのご縁を結ぶため
お参りくださることは嬉しいことだと思いますので
どうぞご参拝ください

このようなご時世の中で
永林寺とご縁を結ぶ皆様が笑顔で心裕かな生活ができますようお祈り申し上げます。
ご自愛くださいませ。

【先代住職】
令和3年2月15日16時7分に
永林寺二十五世中興泰巖憲雄(佐藤憲雄)大和尚が急病のため遷化いたしました。
これまで住職並びに永林寺を支えてくださり本当に感謝申し上げます。
2月15日はお釈迦様がお亡くなりになった日です。
先代を良く知る方々なら
豪快で楽しい住職でお坊さんらしくない住職の認識や
笑文芸が大好きでお笑いの関係者のような人だと感じていた方もおられたかと思いますが
観光に目をつけ寺院維持はお参りだと
『三高・さんこう』という流行語のさなか『健康・観光・信仰』のさんこうを柱に
檀信徒のことを考え
時代に取り残されず、あえて攻めの姿勢での寺院経営を保守的に行っておりました。
多くの方に支えて頂き、家族は本当に感謝申し上げます。
お釈迦様と同じ日に亡くなるとは
最後は僧侶だったなど思っていただけたらと思います。
ご連絡が遅くなり申し訳ございませんでしたが
謹んでご報告と今までの感謝を拝しまして、御礼申し上げます。

最後に先代住職の遺偈(住職がお世話になった方々へ残した後世の言葉の意)をお知らせします 
遊学有道 八十四年 在針倉山 檀中感謝
永林寺に遊び(お参り)に来ていただけたら住職の人柄がわかるかな?


住職プロフィール

1974(昭和49)年6月10日生まれ。
※僧籍(僧歴)としては、10歳にして出家得度し、地元中学を卒業後、1990(平成2)年愛知県豊川市の妙厳寺専門僧堂(妙厳寺は通称豊川稲荷として有名)に安居する。その後、1999(平成11)年6月24日より永林寺の副住職の任を受ける。
2021(令和3)年2月15日先代住職急病につき遷化の為3月16日より永林寺住職の任を受ける。
※学歴としては、新潟県北魚沼郡堀之内町(現・新潟県魚沼市)の堀之内小学校と中学校を卒業、愛知県豊川市の豊川高校を卒業、新潟県新潟市の新潟国際情報大学を卒業。
※趣味としては、野球観戦や音楽鑑賞に舞台観劇など、そして温泉や食べ歩きも大好きで、観光の視察などを兼ねてほとんど国内ですが気になっているところには足を運んでいます。
※※過去の役歴としては、新潟県曹洞宗青年会第18期副会長・小出郷曹洞宗青年会事務局を2014年度より6年2020年より会長職を拝命・平成の市町村合併後(一社)魚沼市観光協会理事を約10年就任し、2019年より再度理事に就任・(一社)魚沼青年会議所を2014年に卒業(最終役職は副理事長)

今現在は、永琳寺を中心に布教活動(講演会や慈善活動含む)やイベントを企画してSNSなどの広報も含め、いろいろな活動をしている一方で、住職(寿職)として関わる方々が笑顔になれることでも活動中。