名匠、石川雲蝶の数多くの作品を展示。参詣に是非お越しください。

永林寺からのお知らせ

納経帳(御朱印)について
平成28(2016)年1月1日より、永林寺では、納経帳(御朱印)についての金額を300円より500円変更させて頂きます。
理由は、近年の納経(御朱印)帳をお持ちになり、寺社仏閣に御参りになることは大変良いことだと思いますが、本来の趣旨から離れ、御参りに行った記憶の思い出スタンプと感じられる行動をとられる方も多くなりました。
本来寺院での、納経(御朱印)帳は、本尊様を御参りし、写経を納経しての証でありました。最近では、本尊様を御参りもせずに『ご朱印をください』とスタンプラリーのように扱う方が増え、ご朱印のみを貰ったらすぐに戻られる方が増えてきましたことは、とても残念に感じることもございます。
永林寺では、本来の形に戻す意味も込めまして、納経をされました方には、納経の証しとしてお渡しをし、納経が無い方には、帳面(御朱印紙)同様、納経の代わりとして経典新調や経典修復などに活用させて頂きたく、納経代金を変更させて頂きます。
また、御譲り印につきましては、今まで同様に300円とさせて頂きます。
なお、永林寺の納経帳(御朱印)は、住職と副住職で書いておりますので、不在や檀信徒対応時、団体で多数の場合は、御朱印紙の対応になります。
何卒、ご理解の程、宜しくお願い致します。


永林寺で拝見できる名匠「石川雲蝶」の彫刻

永林寺は、五百有余年前に創建され、徳川家康の孫松平忠直公(作州津山藩祖)、その子松平光長公(越後高田藩主)の香華所として本堂建築を認可され、三葉葵の紋章を許された由緒深い曹洞宗の名刹である。

その折、江戸彫り御三家の石川流石川雲蝶正照を拝請し、100点余りの作品群を有している。置物や欄間は、華麗ななかにも艶やかさを保ち、勝縁の寺として参詣者も多い。

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作品群をご覧いただくと、雲蝶が「日本のミケランジェロ」と呼ばれるにふさわしいと思われるでしょう。
欄間などの彫物師としての技はもちろん、美しい書院 障子のデザインや絵画を見るにつけ、
すばらしいコーディネーターだったと感心してしまいます。
ご覧になる方一人一人、好みの作品は異なって当然です。
たま には和尚の説教など聞きながら、ご自分の感性を大切に、お好きな作品を探してみてください。

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